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ヴァムザー発声法を学んで、健康で強靭な声帯をつくる…
解説:クロイツァー凉子
Wamser 発声というのは『ベルカント唱法でいかにスムーズに声帯に負担をかけないで歌うか』、
を追求しているものです。この発声を理解すると軽い声枯れ、音声障害、言語障害にいたるまで
軽度から重度まであらゆる声帯障害の除去に有効です。自分の望んでる声に近づきます。
バス、バリトン、テノール、コロラトゥーラソプラノ、ソプラノ、メゾソプラノ、アルト…、
すべてのパートに有効です。鳴る声を出せるようになります。
ヴァムザー先生の考え出した発声法
ヴァムザー先生が42歳のとき、耳鼻科の医師と共に考え出した魔法の発声とは?
声帯の筋肉を鍛えて、声帯が鳴るとき一番無理のない発声は、何か?
それは、Sに5つの母音を組み合わせた、Sa Se Si So Su、
これに6種類の音階パターンで発声して行くと…、
・ 30分の発声で声帯障害が治り、歌の練習ができるようになった、
・ アマチュアでも半年でアリアが人前で歌えるようになった、
病気の克服に励みになった、
・ 食欲もなく声も出にくくなったシルバーエイジの方が、毎日わずかな時間の発声で
元気になり食欲も出て、やる気が出てきた。
など、音楽家や声を使うプロの方にも、アマチュアの方にも効果が見込めます。
※ 効果には個人差があります。効果を保証するものではありません。
※
この発声法を良く知り、確認することのできる指導者のいない状況で行っても、効果はありません。
※ よく似た発声法を行うボイストレーナーがいるようですが、クロイツァー凉子の認定証のある方、
ヴァムザー先生のレッスンを長期に受けて正しく理解されている方以外は、
この発声法とは何ら関係ありませんので、ご注意ください。
ご不明の場合は、当学院にご遠慮なくお問い合わせください。
『私は声楽を40年以上やっています。難しいと思いながら声楽家として情熱を傾けていました。
ところが5年前にヴァムザー先生(ウィーンの声楽家)に新たな発声を習い若いときの声が蘇ってきました。
これは魔法にかかったような素晴らしい発声でした。そして易しいテクニックでした、おしゃべりの続き
でした。誰もが出来るおしゃべり、これを発声法としてるのです。おしゃべりに音楽を載せれば
「水準の高いおしゃべり」になるのです。私はこの発声法で蘇り今3時間は声枯れせずに歌えます。
発声は声楽家だけのものではなく、万人が簡単に出来ること、それを使って直ぐに歌いたくなる発声
が、真の発声法です。私はアマチュアの生徒も見ていますが、少しの時間でリートやオペラのアリアなど楽に歌える
のです。またこの発声法は、声帯障害の回復にも大きな効果があります。』
(クロイツァー凉子「2007ソプラノリサイタルの解説」より)
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