2004ウィーンレコーディンク
演奏家コメント

録音に使用したのはベーゼンドルファー社のインペリアル
という、弾きこなすのが中々難しいと評判のピアノ。でも
最初の一音から曲の隅々まで清水の流れと魚のように
自由に奏でることができ、親しい人との再会のようでした。
クロイツァーさんとの録音が決まったときは夢のようでしたが、
生まれ持った音楽性と人並み外れた根気で2日間という
非常に短い時間で収録でき、プロデューサーの感嘆のOKの
声がとても幸せだったのを思い出します。
(音楽院ピアノ特別ゼミ講師 寺岡真美)
Profile;鹿児島大学教育学部音楽科卒。オーストリア奨学生
として渡欧。ウィーン国立音楽大学教授、故エーリック=
ヴェルバに師事。イフゲニー・ネステレンコ、インゲボルク・
ヴァムザーをはじめ数々の声楽大家、教育者と演奏活動、
マスターコースを世界各地で運営するほか世界中でコンサート
活動を続けている。ベルヴェデーレ国際オペラコンクール、
ヒルデ=ツァデック国際声楽コンクール常任コレぺテイトーリン。
ウィーン国立音楽大学講師。




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