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クロイツァー凉子公式ホームページ
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Profile
国立音楽大学声楽科卒業。1980年ミラノ音楽院、2002年ウィーン国立大学音楽学部のゼミナールマスターコースに参加。内田るり子、毛利準、林廣子、マリア・カルボーネ、インゲボルグ・ヴァムザー、大谷洌子の諸氏に師事。
幼少より音楽全般に渡って伯父伯母である世界的ピアニスト、レオニード・クロイツァー、豊子夫妻の影響を受け、その後クロイツアー家を継承した。演奏活動は1982年ソプラノリサイタルでデビュー以降リサイタル21回ほか多数の演奏会を主催。1994年にはニューヨーク・ブロードウェイで海外初のソロリサイタル、1997年にはブリュッセル、マドリッド、ウィーンにて海外コンサート、2004年ウィーン・パレフィー宮殿内フィガロザールおよび2007年ウィーン・カイザーハウス宮殿でソロリサイタルを催した。また2004年にはウィーン・バウムガルテンハウスでファーストアルバム「Vissi
d'arte,vissi d'amore〜歌に生き、恋に生き」を録音、リリースした。
ソプラノ歌手としての新境地を切り開くため56歳で参加したウィーン国立大学音楽学部夏季ゼミナールマスターコースでは、ワルター・モーア教授にドイツリート解釈、演奏法を、インゲボルグ・ヴァムザー名誉教授に発声法、ドイツリートの本質、オペラ演奏法を学び、ディプロマを修得した。これ以降毎年数回ウィーンのヴァムザー教授の下で研鑽を積むと共に、3度ヴァムザー教授を日本に招きゼミナールを開催、延べ60人を越える参加者の発声と歌唱技術向上に貢献した。2005年にはヴァムザー教授より日本でのヴァムザー発声法の後継者として正式に認定された。音声障害を除去しながら無理のない発声を蘇らせるヴァムザー教授の発声法は、クロイツァー凉子が培った歌唱研究によって日本人向けにわかりやすく解説指導され、声楽家を志す生徒や声帯障害を持つ歌手に伝授され、大きな効果をあげている。
2006年「クロイツァー豊子メモリアルサロン」を開設、自身や世界で活躍するアーティストの演奏会を開催するとともに、Belton音楽院を設立してクロイツァー豊子門下などの教育者、音楽家、各界関係者の協力を得て、広く音楽家の育成と地域の音楽振興に貢献している。
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